2016年03月28日

女優・松井玲奈 快進撃のワケ…作品への姿勢評価、本人は驚き

 SKE48卒業から半年、松井玲奈(24)が女優として快進撃。連続ドラマ初主演を務めるTBS「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」(火曜深夜1・11)をはじめ、出演作が相次いでいる。

 年明けから、日本テレビの単発ドラマ「刑事バレリーノ」(1月9日放送)、1月クールの日本テレビ連ドラ「ニーチェ先生 DVD」、1月クールのフジテレビ連ドラ「フラジャイル」に出演。NHK BSプレミアム「初恋芸人」(火曜後11・15、全8話)が今月1日にスタート。今作(全4話)が15日に始まった。6〜7月には故つかこうへい氏作の舞台「新・幕末純情伝」に主演。広末涼子(35)石原さとみ(29)鈴木杏(28)桐谷美玲(26)らが演じてきた沖田総司役に挑み、さらなる飛躍を期す。

 松井自身は「(卒業後は)お芝居が何でも、1つでもできたらいいなという心持ちだったので。(出演作が相次ぐのは)思ってもなかったことでした」と驚きを隠さず。「ちゃんとできるかなという不安の中でやってはいたので、何とか無事に撮り終えて、作品が形になって世の中に出ていくというのは、すごくうれしいなと思っています」と喜んだ。

 今作は、映画「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」などで知られる飯塚健監督(37)がオリジナル脚本と演出を担当刑事7人 DVD。神奈川県厚木市にある風変わりなサービスを行うコインランドリーを舞台に、アルバイト・南雲凪(松井)とオーナー兼店長(滝藤賢一)が来店客とコメディータッチの物語を繰り広げる。演劇のような長回しの撮影が独特の雰囲気を醸し出す。

 制作・毎日放送の丸山博雄プロデューサーは「飯塚さんのオリジナル脚本は、役者さんに解釈の力がないと、おもしろさが生きてこない、読解力が必要な脚本。松井さんは以前、バラエティー番組でご一緒させていただいた時から、番組の流れをつかむ力が非常に高い方だと思っていました。ナポレオンの村 DVD飯塚さんの脚本と松井さんのシーン(場面)をつかむ力の高さがフィットして、おもしろくなるんじゃないかと思いました」と企画意図と起用理由を説明。

 昨年、松井の舞台を見た時、カーテンコールで役を解かない姿が印象的だった。「芝居がもの凄く好きなんだろうなと。役へのこだわり、ストイックさを感じました」と“女優・松井”の真髄の一端の振り返った。

 「バラエティーでもドラマでも、とにかくすべての現場で120%、130%。番組や作品のために自分が役に立ちたいという思いが凄く強い方天皇の料理番 DVD。松井さんが番組や作品の出来上がりのために身を削っているということは、スタッフは分かるじゃないですか。その姿勢がいろいろな人に刺さっているのかなと思います。それぞれの作品でキャスティングの理由はあると思いますが、松井さんの作品に取り組む姿勢は、みんな共通で感じているんじゃないかと思います」と快進撃の理由を分析した。  


Posted by achile at 18:06Comments(0)