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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年02月08日

連続ドラマ週間“視聴熱”ベスト10を発表!「99.9―」が視聴熱、視聴率ともベスト3にランクイン

WEBサイト「ザテレビジョン」では、SNSや独自調査をポイント化し、今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標「視聴熱」を集計。1月29日〜2月4日の連続ドラマ週間視聴熱ランキングトップ10を発表した(※)。

1位を獲得したのは、2月2日に第4話がオンエアされた「アンナチュラル」(TBS系)。ミコト(石原さとみ)らが死因究明に奔走する中で描かれた被害者男性の家族愛が「泣けた」と反響を呼び、米津玄師が歌う主題歌「Lemon」に関するツイートも多数投下され、先週に続いて高ポイントを獲得。対する視聴率では11.4%で7位となった(視聴率は全てビデオリサーチ調べ、関東地区)。
トドメの接吻 DVD

2位にランクインしたのは「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」(TBS系)で、有森也実、近藤芳正らがゲスト出演僕だけがいない街 DVD。毎回注目が集まる小ネタでは、ゲストの迫田孝也が出演していた大河ドラマ「真田丸」(2016年、NHK)に関するものもあり、迫田も自身のTwitterで紹介した。視聴率は16.8%で3位にランクイン。
温泉若おかみの殺人推理 DVD

3位には、1月30日に第4話を放送した「FINAL CUT」(フジテレビ系)がランクインコードブルー3 DVD。慶介(亀梨和也)は12年前に母を追い詰めたカメラマン・皆川(やついいちろう)に制裁をくだし、さらに、母を犯人扱いした首謀者がついに明らかに。視聴率は先週と同じく6.5%を獲得した。

視聴率では、1位「わろてんか」(NHK総合)、2位「相棒season16」(テレビ朝日系)、3位「99.9―」がベスト3となり、「99.9―」以外は視聴熱と違う顔ぶれとなった。4位〜10位の視聴熱および視聴率ランキングは以下の通り。  


Posted by achile at 15:09Comments(0)

2018年02月08日

『スタトレ』ザッカリー・クイント、レナード・ニモイの後を継いで超常現象番組の司会進行役に

『スター・トレック』リブート映画シリーズで、レナード・ニモイの後を継いでスポックを演じているザッカリー・クイントザブリッジ DVD。そのザッカリーが、やはりレナードが司会進行役を務めた超常現象番組『In Search Of...(原題)』のリバイバル版で、司会進行・製作総指揮を担うことを、米Hollywood Reporterなど複数メディアが報じた。

世界中の未解明現象を紹介したオリジナル版の『In Search Of...』は、1973年に特別番組としてスタート。当初ナレーションを担当したロッド・サーリング(『トワイライト・ゾーン』)がこの世を去ったのち、1977年から1982年にかけて放送されたTVシリーズでは、レナードが司会進行役を務めたcsi サイバー2 DVD。また、2002年放送のリバイバル版では、『X-ファイル』のスキナー役で知られるミッチ・ピレッジが司会進行役を務めたこともある。

今回のリバイバル版は、米ヒストリーチャンネルの放送に向けて10話制作。エイリアンとの遭遇や、不可思議な生物、UFO目撃事件、時間旅行、人工知能を題材として、世界最大の謎にまつわる真実を探求する内容となるブラックリスト シーズン5 DVD。また、超常現象の目撃者/研究者のインタビューや、実演/実験シーンも盛り込まれるということだ。製作総指揮にはザッカリーのほか、ベン・シルヴァーマン(『アグリー・ベティ』『ジェーン・ザ・ヴァージン』)、ハワード・オーウェンズ(『ロア 〜奇妙な伝説〜』)ほかが名を連ねる。

製作発表にあたり、ザッカリーは「オリジナルシリーズの放送から40年の間に発達した科学技術を用いて、『In Search Of...』を再創造し新たな疑問や現象を探求することに、とてもワクワクしています目撃者 DVD。この世を去った友人のレナード・ニモイと同様、私たちが住む世界ひいては宇宙への飽くなき好奇心に敬意を表し、その好奇心を永続させていきたいと思っています」とコメントしている。  


Posted by achile at 10:35Comments(0)

2018年02月07日

正常放送『ラジオロマンス』、『リターン』再放送に遅れ…『白い巨塔』は4%台維持

SBS水木ドラマ『リターン』の再放送が、月火ドラマの視聴率1位になる珍しい現象が起きている。
花遊記 DVD

現在、MBCとSBSは平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックを控えて、オリンピック放送のために『白い巨塔』のリマスタード版と『リターン』の再放送を月火ドラマの時間帯に編成している。このためにKBS2の『ラジオロマンス』だけが唯一正常放送中だ。
韓国ドラマ Mother DVD

7日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、6日に放送された『リターン DVD』の再放送は1部6.4%、2部7.3%の全国1日視聴率をマークした。
恋する泥棒 DVD

同時間帯のKBS2TVの『ラジオロマンス』は5.6%、MBC『白い巨塔』リマスタード版は1部4.2%、2部4.9%だった。  


Posted by achile at 15:02Comments(0)

2018年02月06日

「花遊記」オ・ヨンソ、イ・スンギの名前が呼べない

オ・ヨンソがイ・スンギが怪我することを心配し、彼の名前が呼べない様子を見せた。

4日、韓国で放送されたtvN「花遊記 DVD」では、三蔵チン・ソンミ(オ・ヨンソ)が孫悟空(イ・スンギ)の名前を呼ぶと、彼が血を吐く姿が描かれた。

チン・ソンミは自分のせいで血を吐く孫悟空と別れたあと、彼のことをまた呼べなくなった韓国ドラマ 麗 DVD。彼女は孫悟空が住んでいる場所を聞き、彼の名前を呼ぶようにという話に「私が呼んだら、あの子が怪我するかもしれないから呼べません」と話した。
ただ愛する仲 DVD

続いて彼女は、孫悟空の住んでいるところの前で「扉を開けて。私と話しましょう」と叫んだ。扉が開かないと彼女は座り込んで目頭を赤くした。そのとき、孫悟空が現れた恋する泥棒 DVD。彼女が立ち上がろうとして踏み外し、怪我をすると「痛い? 僕もさっき、君のせいですごく痛かった。これで同じ」と話した。

彼女は孫悟空をぎゅっと抱きしめた。続いて「あなたさ、いつも私にちょっかい出さないでと言っておいて、あなたから先に向かってくる傾向がある」と話した。孫悟空はまた「痛いがいがある」と付け加えた。  


Posted by achile at 15:29Comments(0)

2018年02月05日

コ・ヒョンジョン&イ・ジヌク主演ドラマ「リターン」視聴率16%で再び自己最高視聴率を更新!

SBSドラマ「リターン」がもう一度最高視聴率を更新しながら人気を博している。

2日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、1日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「リターン DVD」第11話、12話の視聴率は14.2%、16%を記録した。

これは15.2%を記録した第8話の視聴率を超えた数値だ延南洞539 DVD。最高視聴率を更新しながら高い人気を証明している。

「リターン」と同じ時間帯に放送されているKBS 2TV「黒騎士」は9.5%、MBC「再会する白い巨塔 リマスター版」は2.3%、2.7%をそれぞれ記録した。
花遊記 DVD

「リターン」は道路の上で発見された遺体の殺人容疑者として、上流階級の子どもたち4人が浮上し、テレビ番組「リターン」のMCであるチェ・ジャへ弁護士(コ・ヒョンジョン)が劇中、触法少年(14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした少年)出身のトッコ・ヨン(イ・ジヌク)刑事と共に、殺人事件の真実を暴いていくスリラードラマだ。
トッケビ DVD

コ・ヒョンジョン、イ・ジヌク、チョン・ウンチェ、シン・ソンロク、ポン・テギュ、ユン・ジョンフンらが出演し、毎回手に汗を握らせる展開を続けている。  


Posted by achile at 11:54Comments(0)

2018年02月02日

五感満足、四季を収めたヒーリング映画『リトルフォレスト』…キム・テリ&リュ・ジュニョル

四季を背景にして五感を満足させる食べ物が広がるヒーリング映画が、観客を待っているザキング DVD。 韓国映画界で熱い関心を浴びている俳優リュ・ジュニョルとキム・テリ、そして前作に温かい視点を込めてきたイム・スンレ監督が団結した『リトルフォレスト』。

『リトルフォレスト』は、試験、恋愛、就職まで何ひとつ上手くいかないヘウォン(キム・テリ)が、全てを後回しにして故郷に帰り、古い友人のジェハ(リュ・ジュニョル)とウンスク(チン・ギジュ)と一緒に特別な四季を過ごし、自分の人生の方式を見つける物語。
コンフィデンシャル DVD

イム・スンレ監督は、まずキャスティングのビハインドを伝えた。 彼は、「キム・テリは今よりもっとホットな時にキャスティングした韓国映画 1987 DVD。 映画『お嬢さん』が終わった直後にへウォン役に最も近い女優が誰か悩んで、キム・テリが浮かんだ」と、話し始めた。

続けて、「リュ・ジュニョルも当時ホットな俳優だった。コンフィデンシャル DVD 映画を選ぶ時、比重が大きくなくて悩んだだろうが、この作品を選んでくれた」と、感謝を伝え、「チン・ギジュは、キム・テリとケミが良く合い、新鮮な顔を探してキャスティングした」と、打ち明けた。

『我が生涯話以降の瞬間』、『情報提供者』のイム・スンレ監督が、4年ぶりの映画『リトルフォレスト』で帰って来る。 以前の演出作に置いて共通的に人、それ自体に注目したイム・スンレ監督は、心を動かすヒューマニズムで観客と共感帯を形成してきた。  


Posted by achile at 15:12Comments(0)