2018年05月10日

東野圭吾氏の同名原作小説映画化『ラプラスの魔女』5月公開

累計発行部数が28万部を越した東野圭吾の大ヒット作『ラプラスの魔女』が櫻井翔を主演に迎え、鬼才・三池崇史監督により映画化され5月4日に公開されることが決定しました。

東野圭吾が「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。」と話し作り上げた『ラプラスの魔女 DVD』が、櫻井翔主演で映画化されることが決定しました。櫻井が単独で主演を務めるのは4年ぶり、そして東野圭吾作品への出演はNHKにて放送されたドラマ『トキオ 父への伝言』以来の14年ぶりとなります。

映画は2018年5月4日公開です。

『ラプラスの魔女』には他にも、三池崇史監督作品、広瀬すず出演作品、福士蒼汰出演作品といった興味深い側面もあるのだが、作品の内容的にも興行的にも振れ幅の激しい過去の三池崇史作品との比較や、本作では助演に回っている役者の主演作品との比較は、きりがないのでやめておこう。さらば青春、されど青春 DVD

 それにしても、広瀬すずを筆頭に、福士蒼汰、玉木宏、リリー・フランキー、豊川悦司と、この数年間に限っても複数の主演映画の経験がある役者がずらりと揃った『ラプラスの魔女』のキャスト陣は壮観だ。もっとも、実際に作品を観るとそこまで「豪華キャストが勢揃い」と感じないのだが、それには理由がある。弟の夫 DVD   『ラプラスの魔女』は、櫻井翔演じる主人公の大学教授が軸となって、その主人公が様々な登場人物を介して事件の真相を探っていくサスペンス作品。櫻井翔以外に作品全体を通じて出演しているのは広瀬すずくらいで、あとのキャラクターは登場シーンが極端に限られている。もちろん、それは各キャストのスケジュールの都合などではなく、もともとの物語がそうであるわけだが、贅沢なキャスティングが実現した裏にはそのような作品としての構造があるのだ。

  


Posted by achile at 16:28Comments(0)