2018年11月01日

日米合作映画「殺る女」知英が暗殺者を熱演

女優の知英が暗殺者を熱演する、世界をターゲッットにした日米合作映画「殺る女」。東京のシネ・リーブル池袋で、10月31日(水)20:00より“殺し屋・愛子が「殺る女 DVD」を語るトークーショー”が行われ、主演の知英、宮野ケイジ監督が出席した。「ハッピーハロウィン」の知英の第一声に、劇場内からは「知英!」の歓声が飛んだ。

本作は幼い頃に家族の命を奪われた殺し屋・愛子が、犯人を探し出し復讐するさまを描くバイオレンスアクション。愛子を演じた知英は「今までで一番セリフがない役。最初は『覚えなくていいや、ラッキー!』と思ったんですけど現場に入ったら間違いでした(笑)」と振り返り、「奥底にある悲しみや苦しみを目で表現しなきゃいけなかったので。監督に助けてもらってキャラクターを作っていきました」と苦労をのぞかせた。リーガルV DVD

孤児院育ちで組織の鍵を握る女・加賀由乃役の武田も「撮影に入るまで闇を考えながら毎日過ごしていました」と、キャラクターをつかむのに悩んだ様子。「普段はたばこを手にしないんですけど、1カ月くらい毎日たばこを吸って。苦しかったです」と体を張って役に歩み寄っていったことを明かして観客を驚かせる。KIZU 傷 DVD

本作には日本、韓国、アメリカ、フィリピン、タイ、ミャンマー、デンマークなど国際色豊かなキャストがそろった。劇中で英語のセリフを話している知英は、撮影現場でも共演者と主に英語でコミュニケーションを取っていたという。宮野は「知英さんがすごくフォローして助けてくれた。彼女が英語も堪能だから、こういう無国籍な映画に変化していった部分もあります」と現場での裏話を披露した。


  


Posted by achile at 16:05Comments(0)