2018年11月09日
有村架純が主演『中学聖日記』視聴率5.4%
有村架純が主演する連続テレビドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第5話が6日に放送され、平均視聴率は前回から1.1ポイント増の6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。プロ野球日本シリーズの影響で40分遅れとなった前回(5.4%)を除けば、初回からずっと6%台で推移しており、低水準ながらも固定ファンをガッチリつかんだといえそうだ。
「中学聖日記 DVD」第4話の視聴率が、5.4%だったことがわかった。この記録は、これまでの放送で最低だという。
「第4話は、前番組の『プロ野球 日本シリーズ』中継が延長となったため、約1時間40分遅れの放送となりました。そのため、初回から3話までは6%台だった同ドラマの視聴率は今回、さらに数字を下げることに…。しかし本編にて、教師役の有村と中学生役の岡田健史の濃厚なキスシーンが描かれたことで、ネットでは大きな反響を呼んでいます」(テレビ誌記者)文学処女 DVD
今回のクライマックスでは、ついに有村と岡田が一線を越え、何度も濃厚なキス後、マンションに連れ込もうとする場面が流れた。すると視聴者からは「おいおい、やっちまったよ。相手が中学生なら絶対大きくなってるな」「これは事案だぞ。次回、主人公は逮捕されるんじゃ?」「やっとおもしろくなってきた」という反応のほか、有村ファンからは「新人俳優のくせに架純ちゃんとキスとかうらやましすぎる!」という嫉妬する声も殺到した。クレヨンしんちゃん DVD
そんな反響を呼んでいる同ドラマの舞台裏については、10月26日発売の「フライデー」によると、本番外でも2人は唇を重ねているという。
Posted by achile at
16:47
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