2018年07月09日

シルヴィア・チャン監督『妻の愛、娘の時』相愛相親 9月日本公開

映画監督・プロデューサーとしてもアジア映画界を代表する存在として活躍する張艾嘉(シルヴィア・チャン)の新作『相愛相親』が、『妻の愛、娘の時 DVD』の邦題で9月1日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次ロードショされることになりました。

本作は母の死をきっかけに田舎にある父の墓をめぐる3世代の女性たちのそれぞれの想いを切実に、時にユーモアを交えて描いた感動作で、昨年の東京フィルメックスでオープニングを飾り、第12回アジア・フィルム・アワード主演女優賞&生涯貢献賞をW受賞、第24回香港電影評論学会大奨で監督賞受賞、第37回香港電影金像奬では脚本賞を受賞しました。恋はドキドキ DVD

現代の中国を舞台とした本作は、母の死を看取った娘を軸に3世代の女性を描く物語。母を父と同じ墓に入れるため娘が田舎から墓を移そうとしたところ、父の最初の妻に抵抗され、波紋が広がっていく。花と将軍 DVD

シルヴィア・チャン演じる女性の夫役を務めたのは、2007年日本公開作「呉清源 極みの棋譜」で一緒に仕事をしてから友人として交流しているという監督、ティエン・チュアンチュアン。映画監督として活動する彼を起用した経緯について、シルヴィア・チャンは「妻を支え続ける物静かな夫を想像していたんです。そうしたら何度も彼の顔が思い浮かんで、電話して『私の夫役よ』と伝えたら『それならやるよ』と即答してくれました」と説明する。そして「初めての撮影をしたとき、“演技しない演技”を彼が見せてくれて、本作の演技のトーンを全員で理解することができました」と感謝した。




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