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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年08月29日

実写ドラマ化『この世界の片隅に』映画はのん(能年玲奈)主演

『この世界の片隅に』がTBS日曜劇場で2018年7月にドラマ化と報じられています。

〇第1報は『漫画アクション』(2018年3月20日発売)の誌上で実写ドラマ化が発表。しかし放送局・放送時期は未発表でした。

○第2報の「女性自身」が4月13日に「のんじゃない!連ドラ『この世界の片隅に DVD』主演の意外な名前」と題して報じました。映画はのん(能年玲奈)が主役の声を務めて人気を博し、実写ドラマでの主演も期待されていましたが…。広告代理店関係者がいうには、TBS日曜劇場の枠で主演は松本穂香が内定とのこと。

2018年5月5日に主演・松本穂香と正式に情報解禁されました!

『この世界の片隅に』は、こうの史代の漫画が原作。2016年のアニメ映画(監督:片淵須直、声の主演:のん)は、日本アカデミー賞・最優秀アニメーション賞、第90回キネマ旬報ベストテン第1位(日本映画)に輝く高評価。高嶺の花 DVD

クラウドファンデイングで資金を募り、わずか63館で封切り。公開後口コミで広まり、400館に拡大、世界39以上の国・地域で上映。累計動員数200万人の大ヒットを記録しました。イアリー 見えない顔 DVD

松本穂香(役:浦野すず/北條すず)

浦野 すず/北條 すず(うらの・すず/ほうじょう・すず)…主人公。1925年(大正14年)生まれ。広島市江波で育つ。絵を描くことが好きで裁縫は苦手。18歳の時に呉の北條家に嫁ぐ。

【判明したこと】

・幼少期に人さらいにあう。周作にキャラメルをあげ、勇気を与え、ともに脱出した。(第1話より)

・義姉が出戻り、実家に戻った際にキャラメルを見て周作との出会いを思い出した。(第2話より)

・家事の為に結婚したとしても嬉しいすず。しかし義姉に仕事を奪われ、ハゲができるほど苦労。母・妹・周作にハゲがばれてしまうが、周作と戦艦大和を見て、気持ちを新たにした。(第2話より)

・嫁いで3か月。周作にデレデレ。初の逢引きでアイスクリームを生まれて初めて食べた。(3話より)

・昭和19年8月-11月。遊女のリンと仲良くなるが、夫・周作の前の見合い相手と知り、嫉妬にかられる。

キャスト

松本 穂香(まつもと・ほのか)は、1997年2月5日生まれの本作放送時21才。大阪府出身。高校のころ、朝ドラ『あまちゃん』を見て憧れ、女優を目指した。

事務所は有村架純と同じフラームに所属。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016)、続いて朝ドラ『ひよっこ』(2017年度後期)で有村架純と共演。同作の澄子役は大食いでコミカルな役柄もあり人気となった。

  


Posted by achile at 16:27Comments(0)